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Top > 各種お悩み一覧 > 視力が気になる方

上記の図にもあるように、目と言ってもたくさんの機能・器官が複合的に調和して視神経を通して脳に情報を正しく伝達することによって、目の機能がはたらき、物を見ることが可能です。普段目の状態が良いときは、気にすることすらなく平穏無事に過ごすことができています。

しかしながら、加齢による目の老化、食生活による目への障害、目を著しく酷使することによる目の疲労などにより、もちろん遺伝的なものもありますが、こうしたことによって、白内障、緑内障、飛蚊症、ドライアイ、アトピー性皮膚炎による視力の悪化、花粉症と視力、糖尿病から来る失明、高血圧性網膜症、ウイルス性結膜炎など様々な目の疾患があります。

こちらのサイトにお立ち寄りくださった方は、目の機能についてきちんと理解をし、なんらかのお悩みを解決するために情報を収集しているかと思います。

眼科医にきちんと診察を受け、現状をしっかりと把握し、その改善方針などをすり合わせて納得の行く治療方法を見つけて本来の目の機能を発揮するようにしていきたいものです。

手術が必要な方もいらっしゃるでしょうし、手術をせずとも薬で治療する方法もあるでしょう。また、原因を見つけることに成功し、それが生活習慣や食生活に由来するものであれば、そこに焦点を当てて改善して行くことで陽のあたる日々を過ごすことができるかもしれません。こちらへお越しになり、情報を得たい方はノニが視力に対して何らかの希望が見出せないものか探っていらっしゃるかと思われます。

ノニは、健康食品であり薬ではありませんので、特にこの目の病気に対して治るとは決して申し上げることは出来ませんが、体のコンディションを整えることによって、原因を見つけたことによって、その改善方法の一助なり、視力減退の進行を妨げたり、回復への期待に希望を見出すことはできると思います。また、当社に視力回復のお喜びの声がゼロではなく、実際にお喜びのお声があるのも事実です。

そのメカニズムについて、以下解説し、ノニの活用方法も併せてご紹介させていただきます。みなさまのお役に立れば幸いに思います。

 緑内障は、上図にある通り、目と脳をつないでいる視神経(ひとつひとつの細い神経繊維が束状になっているもの)が何らかの原因によって破損し障害を受けることにより徐々に視野障害が広がってくる疾患です。40歳以上の約5%は緑内障であると考えられていますので珍しい病気ではありません。

眼圧を下げることにより、あるいば正常値に戻すことにより、緑内障が進行しにくくなりますので、できるだけ早期に緑内障を発見し、点眼薬などにより眼圧を下げ続けることが大切です。緑内障疾患者の多くは眼圧は正常であり視野障害の自覚もないのが一般的です。

人がものや景色を見る時には、まず外界から水晶体(カメラで言うところのレンズ)を通して目の中に光が入り目の奥の網膜(カメラで言うところのフィルム)の上に像を結びます。その光により網膜の細胞から発生する電気信号が、網膜神経線維を通って脳へ伝わり、脳で見えたと感じることができます。健康な目では約100万本の神経線維が集まって、目と脳をつなぐ視神経となっています。

緑内障とは、その視神経がなんらかの原因で障害され、神経線維が徐々に減っていく病気をいいます。ふつうは100万本の神経線維の束から徐々に線維が減っていくので、見える範囲(視野)のうち、減った線維が担当していた部分が見えづらくなってきます。

●緑内障の原因
緑内障の確実な原因はまだ解明されていません。目の硬さである眼圧が高いと目の奥についている視神経が圧迫を受けて障害され緑内障となることが分かっています。眼圧は10〜20mmHgが正常範囲とされていますので、20mmHgを大きく超えるような眼圧が続くと、視神経が障害される可能性が高くなります。しかしながら眼圧が高くない人にも緑内障が少なくないことから、眼圧以外にも緑内障の原因があると考えられています。原因として「視神経が弱い」、「血流が少ない」、「視神経に毒として働く物質が存在する」、「免疫の異常」などいろいろ考えられていますが、どれも確実な証拠は見つかっていません。

●眼圧とは
眼圧とは「目の中の圧力」、つまり「目の硬さ」のことを言います。目の中で一定量の水(房水)が作られ、それと同じ量が目から流れ出ていくことで、眼圧は一定に保たれています。
目の中で作られる房水の量が増えたり、流れ出る量が減ると眼圧は上がり、逆の場合には眼圧は下がります。目を球形に保つためや、目の中の血液の流れをスムーズにするために、一定以上の眼圧が必要ですが、眼圧が高すぎると視神経が傷むなどの障害が出てきます。眼圧は10〜20mmHgが正常範囲とされています。

●緑内障の症状
通常の緑内障では、病気がかなり進行するまで自覚症状はほとんどありません。眼圧に関しては、正常眼圧緑内障が多いことに加え、20mmHgを少し超える程度の軽度の眼圧上昇では、特に異常を自覚することがないからです。視野に関しては、初期から中期の視野障害は視野検査では検出されますが、患者さんが視野の欠けを自覚することはまれです。
通常の緑内障では、発作を起こす前には通常、眼圧はほぼ正常なことが多いので自覚症状はありません。しかし、急性発作を起こすと眼圧が急激に(通常40〜60mmHg程度まで)上昇するため、見え方の異常のほかに強い頭痛や目の痛みを伴います。

●開放隅角緑内障の治療
慢性の緑内障である開放隅角緑内障では、緑内障で減った視神経が戻ることはありません。視神経をそれ以上減らさないように努めることが、緑内障治療の原則となります。具体的には、眼圧を下げることにより視神経が減りにくくなる(視野が保たれやすくなる)ということがわかっていますので、点眼薬などにより眼圧を下げるようにします。
 その際には、眼圧が正常範囲(10〜20mmHg)に保たれていればよいのではなく、その人のなにも治療しない時の眼圧(ベースライン眼圧)から治療によりどの程度下げられるかが重要なポイントとなります。

→点眼薬による眼圧下降治療
開放隅角緑内障では、眼圧を下げるためにまず点眼薬を使います。眼圧を下げる点眼薬には、プロスタグランジン関連薬、ベータ受容体遮断薬、炭酸脱水酵素阻害薬、アルファ2受容体刺激薬など、たくさんの種類があります。
それらの点眼薬の作用は、患者さんひとりひとりで異なります。通常は、プロスタグランジン関連薬などの一種類の点眼薬から治療を始めて、眼圧を下げる効果や副作用をみながら、必要であれば点眼薬を追加したり、別な点眼薬に変更したりします。

→手術による眼圧下降治療
いろいろな点眼薬を使っても十分に眼圧が下がらない場合や、眼圧がある程度下がっていても視野障害などが進行していく場合には、眼圧をもっと下げる必要があります。
そのような場合に、レーザー治療(隅角光凝固術)や手術を行うことがあります。緑内障の手術には、房水の流れ出る線維柱帯を開いたり(線維柱帯切開術)、別な房水の出口をつくったり(線維柱帯切除術)する手術があります。これらの手術は眼圧を下げる効果は大きいのですが、合併症も少なくないので注意が必要です。

一通り、眼のメカニズム、発症の原因、症状を解説してきましたが、上記説明箇所の中で、赤文字で表したところがありますが、
●血流が少ない、視神経に毒として働く物質が存在する、免疫の異常、強い頭痛や目の痛み...これらに対して、ノニは打ち消す働きが確認されています。
つまり、血流の改善、免疫の正常化、鎮痛作用、抗菌作用、抗炎症作用、細胞再生作用、このようなことがノニに含まれる成分であるクマリン誘導体スコポレチンや他の140種類以上に登る微量栄養素で期待できる訳です。
主治医の先生と治療方針を確認しながら、ノニの人体への生命力をよび覚ます力を借りながら治療や予防に勤めて行くことは理に適っていると言えるのです。

●お勧めするノニ活用方法
1)ノニを1日30ml〜60ml程度(朝、晩各1回30ml程度)を原液または炭酸水、他の果汁などで割って飲む
2)ノニ原液をコーヒーフィルターで濾過したものを、原液、または精製水1:1で割ったものを1日に数回1滴程度点眼する
使い方については、こちらをクリックしてご確認ください。



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