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* ‘当店からのお知らせ’

ロイヤルタヒチ通販倶楽部からお客様へのお知らせ情報を時系列順に記載しています。

日本薬学会にてノニ研究論文発表

ロイヤルタヒチ・ノニピュアで臨床試験実施
去る2021年3月29日に公益社団法人日本薬学会(第141年会)にて研究成果を発表いたしました。
国際医療福祉大学大学院の薬学部教授で医学博士の浅野哲先生とその大学院の生徒さんたちと当社マルルー株式会社の共同研究となります。

今回は2つの研究論文でそれぞれのタイトルは、
(1)グルコース(空腹時血糖値)による細胞傷害性に対するノニジュースの効果の検討
(2)中高年を対象としたノニジュース摂取による生活習慣病予防及び改善効果
ー終末糖化産物(AGEs)を指標とした検討ー
詳細は、こちらをクリックしてご覧ください。
https://bit.ly/2P5s4FC

ノニピュア新製造のお知らせ

ロイヤルタヒチ®︎ノニピュアが新しくなりました
2021年3月11日に京都のボトリング工場にて、ノニピュア(900ml)を新しく製造いたしました。
今回のロットのお届け分は4月より切り替わります。
味・風味につきましては、今回はスッキリとして濃厚なノニの味がしっかりと主張されている発酵感を味わえるかと思います。
是非お楽しみくださいませ。
テイスティングのシーンを動画で撮影しましたので、よろしければ、下記より動画を御視聴ください。

毎日イキイキ!発酵ノニパワー。|ロイヤルタヒチ通販倶楽部 
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この度の商品自主回収とJAS法の表示違反の経緯について

得意先各位

2011年12月1日

拝啓 貴社ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。平素は格別のお引き立てにあずかり厚く御礼申し上げます。さて、首記の件につきまして最終報告をさせていただきますのでご査収のほど宜しくお願い致します。今後ともご指導、ご鞭撻を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。

敬具

<<この度の商品自主回収とJAS法の表示違反の経緯について>>
有機JAS認定誤認商品の自主回収についてのお詫びとお知らせ
2011年6月10日、弊社の有機JASロイヤルタヒチノニ商品が、日本のJAS法による有機JAS認定が失効していたにも関わらず、有機JASマークを付して販売してしまったことが、農林水産省からの指摘で判明致しました。有機JAS認定失効中の商品についても中身は認定商品と変わりありませんが、該当商品の販売を中止し、販売済み商品の自主回収を致しました。現在は有機JAS認定を再取得し、販売を再開させていただいておりますが、改めて経緯のご説明とお詫びを申し上げます。

経緯と原因

有機JASの管理においては、タヒチのノニエキス原料メーカーであるロイヤルタヒチノニ社に依頼しており、ロイヤルタヒチノニ社の有機JAS外国認定事業者の認定書の写しを同社より入手し、また輸入の際に同梱される同社の作成書類(コマーシャルインボイス、パッキングリスト)、およびノニ原料の容器に有機JASマークが貼付されていることを確認し、認定の根拠としておりました。しかし、今回同書類に有機JAS認定マークが添付されていながらも、実際は認定されていなという事態が発生しました。

これは、2006年3月1日より日本の有機JAS法が改定された事をロイヤルタヒチノニ社が認識しておらず、認定更新期限の間際に改定前JAS法に基づき誤った申請を行い、同社が見込みのまま有機JASマークを添付していたところ、認定が得られなかった為に起こりました。

お客様へのメーカー責任の観点からしますと、当社の管理不行き届きの結果となります。有機JASの管理を、ロイヤルタヒチノニ社に一任しており、当社で詳細の確認・管理を怠っていた結果でございます。具体的には有機JAS法に関する知識が不足しており、また有機JAS認定の根拠としていた認定書には有効期限の記載がなかったため、有効期限の管理をしておりませんでした。今後はロイヤルタヒチノニ社とコミュニケーションを密にし、有機JAS法に関して責任を持って管理をしてまいる所存でございます。具体的な管理と改善につきましては、次の再発防止策をご参照ください。

お客様ならびに関係者の皆様には多大なるご迷惑・ご心配をお掛けし、信頼を揺るがす事態となってしまいました事を心よりお詫び申し上げます。大変申し訳ございませんでした。

経緯時系列

2011年6月10日、及び 6月15日

農林水産省が弊社に来社し、JAS法(の有機JAS制度)に関する製品の立ち入り調査が行われました。調査の結果、JAS法が2006年3月1日に法改正になり、弊社がこれまで輸入してきましたノニ原料は、旧JAS法に適応して取得されていたものであり、この有効期限が2009年2月28日であることが判明いたしました。

2011年6月17日

上記内容確認を踏まえ、弊社商品が、日本のJAS法の有機JAS制度による認定期限を失効していたにも拘らず有機JASマークを付して販売しており、表示違反であると判明いたしましたので、法令順守の立場より販売を中止し、販売済みの商品の自主回収をさせていただくことと致しました。

2011年6月22日

正午 JAS法の表示違反に伴う自主回収についての弊社ホームページ及び取引様の店頭にてPOPで告知し、自主回収を実施しました。

2011年6月30日

現地契約農園ロイヤルタヒチノニ社が第三者格付認証機関BCS社(ドイツ)に対して新JAS法による有機JASの再申請を行いました。

2011年7月8日以降

暫定商品供給対応といたしまして、農林水産省の指導を受け、有機JASマークを付せず、さらに、一括表示事項(名称・原材料名)及び、製品情報に係る「有機」表示を除去したパッケージに改訂し、販売させて頂くことに致しました。

2011年7月14日

農林水産省の弊社事務所における調査終了。

2011年7月20日

現地契約農園ロイヤルタヒチノニ社代表取締役バテア・ケノ氏来日。オーガニック認証に関する取り決めを盛り込んだ、基本取引契約書の調印を締結。

2011年11月4日

現地契約農園ロイヤルタヒチノニ社が日本の有機JAS認定を再取得。

2011年11月16日~26日

当社代表取締役河野一郎がタヒチへ、有機ノニ原料 再確認のため訪問。

2011年12月1日

12月7日に、ロイヤルタヒチ・ノニピュア(900ml)の有機JASマーク付製品の再発売開始。

再発防止策

今後はこのようなことが起きないよう、下記の対策を実施し再発防止に尽力いたします。

●有効期限の入った、法的根拠となるJAS認定書類、その有効期限を確認、管理。

●JAS更新に必要な実地調査・申請書類について、進捗状況をロイヤルタヒチノニ社からのレポートを提出、定期的に確認。

●ロイヤルタヒチノニ社とオーガニック認証に関する取り決めを盛り込んだ基本取引契約書の調印を締結。(2011年7月20日)

企業姿勢の見直し

今回の件を受け、企業としての姿勢や取り組みについて根本的に見直しを行いました。会社の価値観を再定義し、行動指針を定めました。

企業理念はこちら

社員一丸となり、生まれ変わる覚悟で、再出発の決意をしております。今後は皆様によりご安心いただける商品を供給させていただきたく精進してまいりますので、今後ともご指導ご鞭撻のほど何卒よろしくお願い申し上げます。ご不明な点などございましたら、お問い合わせください。この度は本当に申し訳ございませんでした。重ねてお詫び申し上げます。

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