ノニとの出会い(vol.8)

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(前回からのつづき)

それで、どうしてもタヒチに行ってみたくなって、今からちょうど15年前、2000年7月に当時大阪に住んでいましたので、関空からのタヒチの直行便に飛び乗って実際のタヒチに触れに行ったのですね。現在は関空の直行便が廃止されて成田ーパペーテ(タヒチ)間の週2便が飛んでいます。

タヒチへは片道11時間、復路は偏西風の影響で12時間ほどかかります。かなりの長距離でヨーロッパへ行けてしまうような距離なのですね。

航空会社は、エアータヒチヌイでエアバスの機体が主流です。ペイントデザインはタヒチの海のブルーとタヒチの国花である白色のティアレが施されていて、すごくワクワクしたのを覚えています。もちろん毎回この飛行機に乗るたびにワクワクは未だ衰えませんのでタヒチ全島118を制覇するまではやめられないかもしれません。

飛行機に乗ると、このティアレという花を乗客ひとりひとりに手渡してくれて、その香りが本当に香しくて、乗客はみんな耳飾りに用いて気分はすっかりトロピカルなタヒチです。
荷造りや旅の準備をするのにけっきょく徹夜になり、飛行機がお昼頃に離陸ということもあって、ほぼ私は乗ると同時にぐっすりと眠りに着いたのでした。

エアータヒチヌイのホームページはこちら
https://www.airtahitinui.com/jp-ja

 

vol.9へつづく

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ノニとの出会い(vol.7)

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(前回からのつづきです)

いろんな国の伝統的なノニの使用方法を知ったり、いろんな国のノニジュースを比較しているうちに、すごく興味深かったのが、タヒチだったとお伝えしましたが、なんと、こちらで栽培しているノニ農園は、2000年の時点で第三者格付機関である米国カリフォルニア州政府の有機(オーガニック)認証を取得していたのですね。

このことは、どれくらいすごいかと言いますと、日本では、有機の基準がまだ確立しておらず、日本国内の農作物生産者や加工食品業者が”自称”オーガニックといって、ある意味消費者に混乱を与えていて、中には悪質な業者は基準が確立されていないのをいいことに消費者を騙して販売しているような状況だったのです。

それが、日本と比べたら比較にならないほど田舎の島国で、第三者格付機関によるオーガニック認証を取得しているノニジュース製造メーカーが存在していることに非常に驚きましたし、しかも、他の国や産地のものよりも、実に飲みやすい!

なんてすごい会社なんだ!と思ったのですね。ノニ業界では世界初のオーガニック取得農園だったのです。

そして、タヒチの農園との連絡をやりとりして、ものすごく現地に行ってみたい!という気持ちに駆られました。

どうしよう、、、僕。

日本の有機認証発足の経緯と基準については、こちらが参考になります。

http://goo.gl/nQAJ5k

vol.8へつづく

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カリフォルニア州有機認定書

 

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タヒチの朝ごはん!【7、8月限定】

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タヒチの朝ごはんツアー

 

 

みんなで、タヒチ体験しにいきませんか?

”朝ごはんを通して世界を知る”をコンセプトにした東京・外苑前の「ワールド・ブレックファスト・オールデイ(WORLD BREAKFAST ALLDAY)」。2ヶ月おきに世界の国々の伝統的な朝ごはんを1日中提供しているが、2015年7月・8月はフランス領ポリネシア、タヒチ島の朝ごはんを提供する(2015年6月30日(火)より)。

南太平洋に浮かぶフランス領ポリネシア。タヒチ島をはじめとした島々はコバルトブルーの海に囲まれ、人はそこを「楽園」と呼ぶ。ありのままの自然と素朴な暮らしがあるのだ。フランス領になったため、島国文化とフランスの文化が融合。魚介やトロピカルフルーツ、バニラを使った料理など、独特の食文化が生まれた。

今回展開する「タヒチの朝ごはん」の主役は、新鮮なマグロと野菜をレモンとココナッツミルクで和えた伝統料理「ポワソンクリュ(Poisson Cru)」。フランスパンと一緒に食べるのが一般的だ。さらに副菜として、日曜日の朝によく食される「プアロティ(Pua Roti)」と呼ばれるチャーシュー、カットしたフルーツをオーブンで焼いた「ポエ P’oe」を添えて。このほか、ココナッツを使ったドリンクやデザートなども用意される。

【メニュー情報】
タヒチの朝ごはん
価格:1,500円+税
提供時期:2015年6月30日(火)より

【店舗情報】
ワールド・ブレックファスト・オールデイ
住所:東京都渋谷区神宮前3-1-23-1F(外苑前駅)
7:30〜21:00(LO 20:00)
不定休
TEL:03-3401-0815

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ノニとの出会い(vol.6)

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(前回からのつづき)

ノニおたくの道に足を踏み入れてしまった私は、今度はそれぞれの地域でどのようにノニの実が活用されて来たのかを調べ始めました。

・長寿で有名な沖縄県竹富島では、今ではハウス栽培でノニを栽培していますが私が尋ねた時は果実自体が寒くて大きくなることもなくビー玉くらいの大きさということもあって、果実を使用することはほとんどなく、代わりにノニ木の樹皮を剥がしてお湯で煎じて飲むという習慣がありました。これは、血糖値を下げるために利用されている民間療法のひとつです。このエリアにはたくさんのグァバがあり血糖値を下げる特定保険用食品があるにもかかわらず、血糖値を下げるには昔からノニだと!長老がおっしゃっていたのがとても印象的でした。

・カリブ諸島では、葉はリューマチの痛みや頭痛、その他一般的な鎮痛目的で使用されてきたことがわかりました。

・中国では根が使用されていて強壮剤や解熱目的。

・フィリピンでは果実が月経促進のために利用されてきたり、インドネシアでは、下剤、咳、胆のう疾患、脾臓肥大、排尿障害、糖尿病、月経促進、傷の消毒など。

・タヒチでは、果実や葉や花、根なども使用されており、各種慢性病やおでき、糖尿病、解毒、やけどなどにも用いられてきました。

・他にも、フィジー、サモア、トンガ、クック島、インド、ニューギニア、ソロモン諸島、ベトナム、カンボジア、ニューカレドニア、マルケサス諸島など様々な地域で伝統的に民間療法のひとつとして活用されてきたのがわかって来ました。

それにしても、様々な用途に利用されていて、まさに万能薬と呼ばれるのにふさわしいものであるわけです。このリサーチをした時点ではわからなかったのですが、後々、このノニは101通りの効果効能があるとして、14年くらい前に在阪の情報番組ちちんぷいぷいで紹介されることになったのでした。

まとめてみますと、がん細胞の生育阻止、酵素の働きの正常化、ポリープの消去、高血圧の改善、糖尿病の改善、うつ病の改善、痛みの緩和(リウマチ、痛風、神経痛、関節炎、歯痛、頭痛、月経痛など)、抗炎症作用、抗菌作用、抗酸化作用、アトピー性皮膚炎の改善、アレルギー疾患の改善などなど。

そして、大学図書館や医学部へも出入りするようになり、ノニに関する学術研究論文なども探すようになりました。

それらを見ていてつくづく思ったのは、ノニってすごいんだなぁ…、不思議な植物だなぁ…と思ったのでした。

vol.7へつづく

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ノニとの出会い(vol.5)

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(前回のつづき)

どうして、こんなにいろんなノニジュースがあるのかと不思議で仕方がなかった私は、どうやって作ったのか、その製造工程の詳細をそれぞれのノニジュースメーカーや農園に問い合わせていくことにしたのです。それが手っ取り早い解決に思えたからです。わからないことは現地に聞く!ひとつの教訓になりました。

そうして、回答を集めていくうちにわかったことは、作り方で大きく3種類の製法があることがわかりました。違いを明確にするために、以下の3つを名付けました。

それらは、発酵製法、搾汁製法、ピューレ製法の3つです。

1)発酵製法とは

ポリネシアの地域でわりと伝統的な製法。樽にやや熟したノニ果実をいっぱいになるまで詰め込み、約2ヶ月程度密封して作る大変手間のかかる製法です。 特徴は、酵素の力があるということが言えます。発酵により低分子化が起こり、小腸での吸収にも比較的優れていると考えられています。発酵により水溶性ビタミンは絞ったものより減るものの、その分アミノ酸などが増量されます。ここで産地によっては、お水を樽の中に入れたりする地域もありますが、その製法のノニジュースは比較的「すっぱさ」が強く出て辛い感じがします。何も加えない製法は、当社契約農園の特徴です。

あと、樽からポタポタと落ちてくるエキスのみを使用する「天然ろ過製法」と、発酵した果実を機械でプレスして水分をしぼり尽くす製法の2種類があります。発酵とは言え、前者は、アクがない分、まろやかですごく飲みやすいものです。対して後者は、果実に含まれる水分を全て利用できるため歩留まりは良いのですが、味はえぐみが強くまずいものになります。もちろん、当社契約のものは、前者の「天然ろ過」製法です。

2)搾汁製法とは

これもある地域において伝統的な製法の一つに挙げられます。この作り方は、ノニが比較的熟した状態のときに収穫をして、1日あるいは数日天日干しなどしてから、圧搾機にかけて文字通り絞ります。色は、比較的白っぽいものが多いです(採れたての場合)。これの特徴は発酵させたものではないのでそれほど酵素の働きは期待しにくいのですが、それでも果実の鮮度が高い状態にあるため、ビタミンCなどは発酵よりも一般的には高いものが多いです。決して悪いものではありません。劣化していくと色の変化が生じてくるようです。

3)ピューレ製法
100%ノニジュースとしては、流通しにくい加工原料です。これはジャム状のようになっていて、このまま飲むという感じではなく、スプーンですくって食べるという表現がぴったりです。原料は絞るというものでもなく、果肉をまるごと繊維質からノニに含まれる水分まですべて入っています。種を混ぜている(種は粉々に粉砕されています)ところと種を自動機械で取り除いているところとあります。これらの特徴は大量生産に向いているところでしょうか。発酵させているものと発酵させずに原料製造しているものとあります。ピューレ自体はどろどろしており、流動性が少ないために製品化されると多くは、他の果汁とミックスされ、水で希釈してさらさら状になるまで薄められています。この場合、製品としては15~25%程度のノニ含有率で流通しています。ネットワークビジネスで流通しているものの数社がこの製法を採用しています。さらに、水分を含んだピューレを乾燥させることで輸送コストを抑えて使用している企業もあります。

ちょっと今回は長くなってしまいましたが、私はいろんなノニ原料を供給しているところと直接話を伺えることができ、完全な「ノニおたくの道」に導かれていったのです。

vol.6へつづく

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