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ノニをポリネシア人が常用するに至る歴史

12,000年前に存在した古代海洋民族ラピタ人が活用してきたノニ

ノニ(ノノnono)は、原産がインドネシア・モロッカ海峡からオーストラリア北部と推定されており、海洋民族がカヌーに乗って南下、東へ移動していく中で、食料もしくは機能性食料として運搬されてきたのではと推測されています。また、種子が空洞になっていることからも海上を漂流し接岸した場所で発芽し、生育範囲を広げてきたとも推測されています。

人間の移動に伴ってこうした島々で活用されてきたものであるが、古代海洋民族ラピタ人(ラピタ遺跡、天空の城ラピュタもここから命名されているようである)が12,000年前頃から移動し始め、また原産地インドネシアでは6,000年前から常用されていたとあることから、ポリネシアへのノニの伝播もおそらく数千年単位の古さで常用されてきたものと考えられる。

また、ノニという言葉は別途記述したように、マルキーズ諸島(仏領ポリネシア)及びハワイ諸島の呼び名で、タヒチ島のあるソシエテ諸島(仏領ポリネシア)ではノノ、トンガ、サモアではノヌと呼ばれるなど極めて近似性のある呼び名である。

これは、ポリネシア語圏に属することからも推測できるように、日本語でいうところの方言の違いと大胆に言及すれば大差ないものであると言える。

このノノという言葉の語源は、インドにアーユルヴェーダ、インドネシアにジャムウ、中国に漢方と呼ばれる機能性植物の学問大系があるが、ここポリネシアでも中心地であるタヒチにも同様の学問体系が存在する。それらのことを、現地タヒチ人たちは、RAAU TAHITI(ラアウタヒチ)と呼んでいる。そして、この学問大系を親から子、子から孫へと脈々と伝えられてきたものであり、この学問を司ってきた人物達のことを、タフア(TAHUA)と呼んでいる。理解しやすい言葉で表現するならば、シャーマン、薬剤師、祈祷師、伝統的医療従事者といったところか。ラアウタヒチをタヒチ語で直訳すれば、「タヒチの薬」という意味がある。



<タフアがラアウタヒチを処方しているVTR>

そして、このタフア(TAHUA)が現地で取れる薬草やハーブを調合し、ポリネシアに暮らす人々の癒すためのものを分け与えてきました。

ノニの語源

そして調合したり、混ぜ合わせたりする行為のことを、ノニやノノと表現していたと言い伝えられています。こうして処方された「ラアウタヒチ」には、必ずと言っていいほど、この奇跡の果実(=ノニ)を使用していたことから、いつしか行為から名称に取って代わったのではないかと言われています。

また、タヒチ人たちは、昔ノニ(ノノnono)の石のように固い若い実を、投石器の弾として利用していたと、『植民誌』(1855年、402ページ著ドゥボヴィ氏)で記載されているように、この実には、また別の利用法があった。

小川に蔭をつくっている、緑の木々のアーチの下で若者たちが、水遊びを楽しみにやって来ると、ときとして一つのノニ(ノノnono)の実が飛んできて、水遊びしているだれかに当たることがある。これは当たった者が、異性のパートナーを得るというサインで、当たった者はすぐさま川から飛び出して実が、飛んできた方向へと駆けて行き、儀礼的しか逃げはしない投げ手の娘を捕まえに走るのだった。

しかしこの儀式は、実際にはいつも同じく若者を、ノニ(ノノnono)に向かわせるとは限らなかったようだ。しばしば若者もそれを知っていて、藪の中に注意深くそろそろと足を踏み入れるのを、われわれは目撃した。そこでは年老いた女族長が、彼を待っているのでした。この場合は、もはや求愛を意味するのではなく、彼が従わなくてはならないという指令を意味しました。この気の進まぬ悲しい義務は、しかし、身分の高い者の寵愛を受けるという名誉によって補われていた。

タヒチの人々が昔私生児を形容するのに「taora nono(taoraは投げるという意)」と言っていたのはこの儀式に由来するものです。

『太古』の中で、ヴィクトル・スガラン氏はノニ(ノノnono)の灯油で明かりがともされた小屋について言及しています。しかし実際には、ノニ(ノノnono)の実には油脂も樹脂も含まれておらず、照明に利用されたことはありません。タヒチの人々は照明用には、バンコールの実の殻を取り除いたものを紐でいくつもつなげ、それを小屋の内部で吊るして使っていました。

非常に癖のある臭いにもかかわらず、熟したノニ(ノノnono)の実は食べることができます。人々は、これをブタに与えたり飢饉の際にはみずから食しました。

根には独立もしくはエステル化したアントラキノン系染料がいくつも含まれています。その中で最も豊富なのはモリンドンです。(1−7−8 トリオキシン2 メチルアントラキノン)

ヨーロッパ製の生地が入ってくる以前、ポリネシア人はノニ(ノノnono)の根を、タパ(tapa)を染めるために使用していました。近年になってからは、モーレmore(プラウpurauの繊維でつくられたダンスのためのスカート)の染料として使われました。根は非常に薄い表皮で覆われ、細心の注意をもって剥がさなければなりませんでした。彼らは、まず外側の表皮をこそぎ取り、次に染料を溶解させるレモン果汁の中に、溶かし込む。それから目の粗い布地を、通して濾過します。こうして準備された、染色槽にタパやモーレの生地を、常温のまま浸けこむのです。こうして彼らは、色落ちしない美しいレモンイエローの色を手に入れました。

タパ・TAPA


しかし現在では、モーレや、ピリピリpiripiriの繊維で織られたスカートを、黄色に染めるのにはレア・タヒチrea Tahitiの根を使用する方が好まれています。

アルカリと化合するとモリンドンは、赤に変色する。ノニ(ノノono)の根を、煎じた溶剤を消石灰(水酸化カルシウム)にかけると石灰は、赤変する。これを利用して、昔は赤いセメントを作っていました。亜麻の油に、上記の煎じた溶剤で湿らせた石灰を、混ぜ込むのである。

ハワイ諸島でも、マルケサス諸島やソシエテ諸島と同じように、ノニ(ノノnono)の葉と実はポリネシアの古式調薬(ラアウタヒチ)にとって、重要な役割を担ってきました。F.L.タブラウ氏によれば、ハワイのカフナ族Kahunaは熟したノニ(ノノnono)の実を、老人の高血圧症や無気力症に処方していました。

ベグナー氏は、やはりハワイに関して、以下に列記するだけの価値のある処方のいくつかを指摘しています。

    1.葉と幹の樹皮を、すりつぶし一緒に煮込む。エキスを抽出して、強壮剤として飲用する。
    2.結核(akepau)に対する処方として、aumiki awaと名付けられた調合飲料薬がある。

これはノニ(ノノnono)の実、koeleeleと呼ばれる黒い茎のサトウキビ、それにawaの根を使います。各材料はまずすりつぶされ、個別に搾り取られます。そうして、できたそれぞれのエキスをヒョウタンの中に入れ、混ぜ合わせる。さらに可能であれば、少量の赤粘土(koae)を加えます。この液体に、焼けた石を入れて沸騰させ、その後冷えたものを投与する。

1.Aumiki noniと呼ばれる飲料は、ノニ(ノノnono)の実のエキスを淡水で薄めたもので、これはawa飲料に含まれる麻薬成分から、引き起こされる不快な副作用を、中和するために摂取されます。

TAHITI_MAPタヒチ地図

マルケサス諸島では、タフナ・ファイヌ族tahuna fainuも、民間療法にノニ(ノノnono)を利用していました。例えば乳腺炎(u hehe)の場合、ノニ(ノノnono)の葉3〜4枚程を竹片を使って小片に刻み、それを患部に貼り付けます。また実は、灰の中で蒸し焼きにして梅毒の治療薬として用いられました。

フィジーでは、ノニ(現地名kura)の若芽が、はたけ(皮膚疾患)治療に局部的に用いられたし、葉は湿布剤としてリューマチ痛に使われていました。

ソシエテ諸島では、民間療法の伝統は完全には失われませんでした。タフア族tahuaに、伝わるいくつかの療法を、初期のヨーロッパからの植民者や宣教師が採集することができたのです。そのおかげで、われわれはnonoの葉や、実を使った数多くの療法を知ることになったのです。これらの療法は、現地人や知識階級の中でもよく使われるものである。

若い実や熟した実は、気管支炎、内部腫瘍、月経過多、扁桃腺炎、「二枚舌症」、睾丸炎、ひょう疽、nohuによる刺し傷などに用いられる。

葉は火傷に、樹皮は糖尿病に、そして葉と実を組み合わせたものは、膿瘍の治療に使われます。

※これらはポリネシア現地での歴史的伝統的な使用例の紹介であり、日本国内で薬として推奨している訳でありません。また、ノニは厚生労働省における食薬区分で明確に食品と定義されており、薬ではありません。
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