健康な生活をスタート。毎日イキイキ!発酵ノニパワー。タヒチ産ノニジュース専門店のロイヤルタヒチ メニューをひらく お電話での問い合せ初めての方商品一覧レビュー・お客様の声ご利用ガイドノニとは選ばれる理由飲み方お悩み別

* ‘おすすめ映画、著書’

おすすめの本や映画を紹介しています。心と体の健康、そして食の安全、地球の環境や地球の健康について考えさせられたものです。

映画『六ヶ所村ラプソディー』

今、多くの方に観て欲しいドキュメンタリー。

2006年3月完成&上映の作品です。

鎌仲ひとみさんの見たものがストレートに伝わる。
カメラのレンズの位置に自分が立っているかのような
リアルな感覚がある。
原発村の現状を今こそ知ってください。

映画『ミツバチの羽音と地球の回転』

2011年2月19日(土)より渋谷ユーロスペースにて公開
山口県で進んでいる上関原発計画に向き合う祝島の人々と、脱原発を国民投票で決め石油に依存しない生活の可能な社会を目指すスウェーデンの人々の取り組みを並行して描き、­エネルギーの未来と社会のシステムを問い掛けるドキュメンタリー。監督は、前作『六ヶ所村ラプソディー』では原子力産業の最前線で生きる六ヶ所村の人々をクローズアップし­た鎌仲ひとみ。人々の感性と思いが国を超えて交錯し、新しいビジョンを描き出す構成が見どころ。
配給:グループ現代

映画『フード・インク』・『ありあまるごちそう』

映画『フード・インク』 2010年冬、全国順次公開
アメリカの食品産業の現状に警鐘を鳴らし、第82回アカデミー賞ドキュメンタリー長編賞にノミネートされアメリカで話題を呼んだ注目作。普段口にしている食べ物の生産過程­を追う中で、大量消費と大量生産の時代に農業や畜産業が巨大な生産工場と化した現実や、食の市場を牛耳る企業の実態を浮き彫りにする。アメリカの食事情に言葉を失うと同時­に、日本でも食品偽装問題など食の安全が問われる中、改めて食のあり方を考えさせられる一作だ。

続きを読む

映画『おいしいコーヒーの真実』

https://www.uplink.co.jp/oishiicoffee/top.php

コーヒーは世界で最も日常的な飲物。全世界での1日あたりの消費量は約20億杯にもなる。大手企業がコーヒー市場を支配し、石油に次ぐ取引規模を誇る国際商品にしている。私たちは「おいしいコーヒー」にお金を払い続けている。しかし、コーヒー農家に支払われる代価は低く、多くの農家が困窮し、農園を手放さなくてはならないという現実。

一体なぜ?

映画『ブルー・ゴールド 狙われた水の真実』

https://www.uplink.co.jp/bluegold/

デヴィッド・ボウイが演じた『地球に落ちてきた男』の続編を作ろうと本作の監督サム・ボッゾはプロデューサーのサイ・リトビノフ(『地球におちてきた男』『時計仕掛けのオレンジ』のエクゼクティブ・プロデューサー)と企画を練っていた。その映画は水がなくなった地球を舞台として描かれるSF映画だった。ある日プロデューサーのサイ・リトビノフが資料として持って来た『「水」戦争の世紀』(モード・バーロウ、トニー・クラーク著)を読んだサム・ボッゾ監督は、SF映画を作るよりも今地球で起きている事をすぐにでもドキュメンタリーとして撮らなければという思いにかられた。

続きを読む

映画『未来の食卓』

https://www.uplink.co.jp/shokutaku/
フランスの小さな村を通じ、子供の未来を脅かす食物汚染や環境汚染を訴えるドキュメンタリー。フランス南部に位置するバルジャック村では、村長と村民の熱心な働きかけによ­り、小学校の給食を全てオーガニック化するという前例のない施策が講じられている。国民の健康よりも生産者や企業の利益を優先する現代の食産業の実態に真正面から触れ、人­間と自然の調和をスクリーンに美しく描き出した意欲作。

LINE公式アカウント始めました。友だち登録が便利でお得!

ショッピングガイド
LINE公式アカウント始めました

▲TOP