ノニジュースの飲み方、使い方

ノニジュースの効果的飲み方、様々な使い方6選

ノニジュースの基本的な飲み方・注意点

※ノニジュースは果実から抽出された健康飲料であり、薬ではありませんので用法・用量は決まっていません。

 最も適切な飲み方は、ご自身の身体の声に耳を傾けて、必要と思われる量とタイミングを見つけていかれることをお勧めします。

 以下を目安にノニジュースを始めてみてください。

初めて飲むときは

まず体の反応を見るために、ごく少量から試してみることをおすすめします。

・はじめの2、3日は朝晩1回10〜20ml
・その後の目安は朝晩1回30ml程度

ノニジュースをより効果的に身体に吸収させたいときは、なるべく空腹時(食前)に飲むことをお勧めしています。

 なぜならば、口の中、喉、胃、小腸などの粘膜に直接触れる機会と時間が増えることによって、ノニジュースの140種類以上の栄養成分が吸収されるからです。

 また、当社ノニジュースは単に搾っただけの普通のノニジュースではなく、樽で熟成発酵させた発酵食品ですので、空腹時に飲むことによって、より消化酵素の働きを助けて小腸などの内臓の器官のコンディションを整えてくれます。

飲み方のコツ、ポイント

口の中で転がすようにゆっくりと飲みこみましょう

注意点

飲み始めの時に特に注意深く確認していただきたいのは、ノニジュースの有効成分が強すぎて、まだ馴染みきっていない時や飲む量が多すぎた場合に、まれにお腹がゆるくなり下痢や頭痛や吹き出物などの症状出ることがあります。また、疲れや眠気が生じることもあります。これは、いわゆる好転反応と呼ばれるもので、ノニの成分が体内にある悪い物質を取り除いていく過程で、身体がその解毒に反応している合図と思われます。その場合は、量を減らして馴染むまで様子を見てみてください。

健康維持を目的の場合の飲み方

 1ヶ月ほど上記の飲み方を続けた後、初期の飽和期間が過ぎたら量を減らす、おおよその目安は、1回30〜50ml程度にして、ご自身の身体の声と様子を見ながら最適な量を見つけて飲用を続けてください。

その他の目的の場合の飲み方

こちらをタップして、ご参考にされてください。


よくあるご質問「ノニジュースQ&A」

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ノニミックスジュースの作り方、ノニレシピ

ミックスジュース活用イラスト

ノニピュアは1日30〜90mlを目安にお飲みください。

ノニピュアは、ノニ100%原液なので少し癖があります。もちろん、普通のノニジュースのように搾っていないので、えぐみや苦味が少なく、ワイン製法のようにポタポタと滴るエキスだけを抽出しているので、まろやかで飲みやすいのが特徴ですが、それでも飲み辛く感じる人もいらっしゃいます。

 原液で飲むのに抵抗のある方は、グレープジュース、りんごジュース、オレンジジュースなどで割って飲むのもオッケー。
自分なりのお楽しみレシピを作って毎朝お楽しみください。

 なお、ノニピュアご愛飲者が克服したビギナー向けノニレシピや、野菜ソムリエが考案した健康と美容に良い美味しいノニレシピも是非お試しになってくださいね。

ノニパック

ノニ活用フェイシャルパックのイラスト

市販のフェイシャルマスクにノニピュアを適量含ませて、お風呂に入っている間に20分程度パックします。

これで明日からのお化粧ののりもバッチリ!

つるつる・つやつや。

特に何かイベントなど勝負の日の前日には、ぜひお試しいただきたいですね。

ノニローション

ノニローション活用例イラスト

ノニピュアを原液そのままか、コーヒーフィルターで濾過して清潔なスプレーボトルに入れます。作り置きしないしない量にし、2〜3日で使い切りましょう。鼻炎や肌荒れカミソリ負けの時に大活躍。

ノニトリートメント

ノニトリートメント活用例イラスト

 市販のトリートメント(リンス)にノニピュアを適量加えて髪の毛1本1本ていねいに塗り、マッサージしていきます。週2回程度のお手入れで髪の毛を美しく保つ効果があります。

ノニガーゼ

ノニガーゼ活用例イラスト

花粉症や鼻炎で困っている方などにはノニピュアを適量ガーゼに染み込ませて鼻に差し込んで塗布する方法です。
また、傷口やアトピー性の皮膚荒れにもガーゼに塗布してあげるとお肌が鎮静して心地よいですよ。
炎症を抑える力が強いので、 気になる方は一度お試しください。

ノニ点眼

ノニ点眼活用例イラスト

 ノニの有効成分が眼の毛細血管をしなやかにさせることで、血流の改善を促し、栄養成分を細胞に届けることにより疲労回復、鎮痛作用、抗炎症作用が期待出来ます。

コーヒーフィルターでろ過して、市販の容器に移し変えて目に点眼する方法があります。

原液、又は精製水で1:1で割ってご利用ください。保管方法は、2〜3日程度で使いきれる量の容器(3〜5cc程度)で保管し、使用しない時は冷蔵庫などで保存してください。

※商品は医薬品ではありませんので、ご使用の際は自己責任でお願いします。