世界中の「ノニ」を探しまくってみたところ…(vol.3)

いろんな国や地域でノニという果実が生育しているのが分かり、それぞれの地域から、まずはサンプルを取り寄せることにしました。

しばらくすると国際郵便や国際クーリエで続々と各地からノニジュースが届き始め、あっという間に私のオフィスはダンボールで溢れかえり、大変なことになってしまいました。そして、ダンボールの梱包をひとつひとつ開封してノニのボトルを取り出すと、なんとも色とりどりでこれらすべてが本当にノニなんだろうかと思われるくらい、透き通ったものや黒々した液体など、それぞれに特徴があり、個性を発揮していたのです。

オフィスにいる同僚たちが物珍しそうに集まってきて、ボトルの開封を手伝ってくれました。
すると!なんとも形容できない匂いがオフィス中に漂い始めました。女子社員はもうその匂いだけで卒倒しそうで、近寄ってくれそうな人は皆目でみなさん私を遠巻きに観察しているではありませんか!

それくらい強烈な発酵臭の漂う液体が日本に初上陸したのでした。それは2000年の春のことです。アメリカから最初に取り寄せた他の果汁とブレンドされたノニジュースとは違い、すごいインパクトのある100%原液のノニジュースの御一行だったのです。

デスクに様々なノニジュースを綺麗に並べて、グラスを準備しました。

さて、ようやく念願の産地直送の100%原液ノニジュースの飲み比べです!