いろんな国の伝統的なノニの使用方法を知ったり、いろんな国のノニジュースを比較しているうちに、すごく興味深かったのが、タヒチだったとお伝えしましたが、なんと、こちらで栽培しているノニ農園は、2000年の時点で第三者格付機関である米国カリフォルニア州政府の有機(オーガニック)認証を取得していたのですね。
このことは、どれくらいすごいかと言いますと、日本では、有機の基準がまだ確立しておらず、日本国内の農作物生産者や加工食品業者が”自称”オーガニックといって、ある意味消費者に混乱を与えていて、中には悪質な業者は基準が確立されていないのをいいことに消費者を騙して販売しているような状況だったのです。
それが、日本と比べたら比較にならないほど田舎の島国で、第三者格付機関によるオーガニック認証を取得しているノニジュース製造メーカーが存在していることに非常に驚きましたし、しかも、他の国や産地のものよりも、実に飲みやすい!
なんてすごい会社なんだ!と思ったのですね。ノニ業界では世界初のオーガニック取得農園だったのです。
そして、タヒチの農園との連絡をやりとりして、ものすごく現地に行ってみたい!という気持ちに駆られました。
どうしよう、、、僕。
日本の有機認証発足の経緯と基準については、農林水産省の有機食品の検査認証制度が参考になります。
https://www.maff.go.jp/j/jas/jas_kikaku/yuuki.html
世界初のノニジュース・オーガニック認定書
このことは、どれくらいすごいかと言いますと、日本では、有機の基準がまだ確立しておらず、日本国内の農作物生産者や加工食品業者が”自称”オーガニックといって、ある意味消費者に混乱を与えていて、中には悪質な業者は基準が確立されていないのをいいことに消費者を騙して販売しているような状況だったのです。
それが、日本と比べたら比較にならないほど田舎の島国で、第三者格付機関によるオーガニック認証を取得しているノニジュース製造メーカーが存在していることに非常に驚きましたし、しかも、他の国や産地のものよりも、実に飲みやすい!
なんてすごい会社なんだ!と思ったのですね。ノニ業界では世界初のオーガニック取得農園だったのです。
そして、タヒチの農園との連絡をやりとりして、ものすごく現地に行ってみたい!という気持ちに駆られました。
どうしよう、、、僕。
日本の有機認証発足の経緯と基準については、農林水産省の有機食品の検査認証制度が参考になります。
https://www.maff.go.jp/j/jas/jas_kikaku/yuuki.html
世界初のノニジュース・オーガニック認定書