無農薬・有機栽培「ガルニエ農法」

〜ノニのパワーを最大限に引き出すガルニエ博士〜

ガルニエ農法とは?

ガルニエ農法とは、ノニを世界的な高品質健康食品に仕上げた
タヒチ政府農林試験場長であるシャルル・ガルニエ農学博士の名前に由来します。

ガルニエ博士は、25年にわたってノニを研究し続け、世界的に認められている第一人者です。

“良いノニエキスを作るには、
良いノニ果実が栽培されなくてはならない”

この世界一のノニ王国タヒチ産ノニを、
ガルニエ博士の定める無農薬・有機栽培で
厳正な管理の元で生産する農法が、ガルニエ農法です。

ガルニエ農法では、

1)より元気なノニ果実になるために、
ノニの樹の高さを2メートルで切って整えます。
→枝が横に広がり、太陽の恵みを最大限に果実が吸収するからです。

ガルニエ農法イラスト

2)苗木の段階で根にミコリザ菌をつけて栽培します。
→より元気で豊潤な樹木と果実が育つからです。

ガルニエ農法は、ノニへの愛から生まれます

ご存知のように、 無農薬、有機栽培で育てることは 大変な労力を伴います。
ノニがスクスクと育つ環境を 整えてあげるには、
ノニの気持ちにならなければなりません。
日本でも、りんごの有機農法で有名な 木村さんが同じコメントをされています。

「害虫を駆除するには益虫を。
柔らかくたっぷりと養分を含んだ土も大切です。
そしてキレイな水と太陽」
ガルニエ博士は、 ノニが求める環境を 25年以上にわたって研究されてきました。
その元にあるのは、ノニとタヒチへの愛なのです。

“ロイヤルタヒチ ノニ農園も、
最高のガルニエ農法で120%のパワーが生まれるように、
ノニを大切に大切に育てています。”

ミツバチ
オーガニック農園だから集まるミツバチ。彼らの働きは地球全体の生態系の中でも最も重要な役割を担っています。

テントウムシ
益虫であるテントウムシは、アブラ虫や細菌を食べてくれるありがたい存在。オーガニックだから集まってくれるのですね。

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