世界初!日米欧 オーガニック三冠王

ガルニエ農法に基づいたロイヤルタヒチだから輝きました!

3つのオーガニック認定は世界初!

3つの地域では、各々の基準があり、
同時に取得できていることが、驚異的だと言われます。

世界初!日米欧オーガニック三冠認定書

日本・アメリカ・ヨーロッパの3つの地域でオーガニック認定を取得 した特別なノニです。徹底された品質管理により、 世界でもっとも 厳しいとされる日・米・欧の3地域においてオーガニック認定を取得 しました。
ノニ業界で2000年9月1日に世界で一番最初にオー ガニック認定を受けた由緒あるブランドです。

日本のオーガニック認定基準

オーガニックの認定基準は、日本の農林水産省が以下の項目を規定しています。
農薬・化学肥料は使用しない
肥料を使用する場合は有機肥料のみ使用
農場は3年以上農薬を使用していない土壌に限る
農場の周辺からも農薬、化学肥料が飛来し流入しないー位一定ののくいきであること
自然循環機能の維持増進
労働条件を遵守している
環境・衛生管理の整備を徹底する
管理プログラムの制定とその実施
すべての事項に対する第三者認証機関による検査と 認証を毎年更新する


農薬不使用:身体に農薬購入の恐れがない
食べる人、働く人、地球環境にやさしい
生産者の顔が見えて原産地証明ができる
問題の原因究明ができる追跡可能な制度の確立

自然農法という言葉がありますが、有機農法と比べた場合下記のような特徴があります。

・慣行農法や有機農法とは違い、無肥料で育てる⇒土壌を自然の森と同じ状態に近づける。
・自家採取を繰り返して固定種を進化させ、やせた土地での収量を上げる。
・灌水を極力さけることで根が発達、結果的に低養分でも育つことができるようになる。
・育った植物は、野菜本来のすがすがしい味がする。
・微生物豊富な土壌で育てるため病気にならない。
・理論上化学物質 0 %なのでアレルギーをもった方でも安心して食べることができる。

参考資料として、詳細はこちらを参照されると良いかと思いますが、自然農法という定義が有機栽培のように確立している訳ではありません。理論上は素晴らしいのですが、現在のところ第三者格付機関による認証制度が整備されている訳ではありませんので、2000年以前に日本のJAS法の有機認証制度が確立される以前に各々勝手に自称有機農法や有機栽培と称して消費者を欺いたり混乱させた経緯がありますから、そうした商品をご購入される時には注意して購入する必要があると思われます。 弊社の契約しているノニ農園は、有機栽培認証を取得していますが、極めて自然農法に近い環境で栽培しています。

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