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* ‘河野一郎・社長ブログ’

日本のノニジュース・パイオニアである河野一郎が仕事や生活で感じた日常のさりげない気づきを書いています。

映画『OUR DAILY BREAD (いのちの食べかた)』

 

あらすじ
私たち日本人が1年間に食べるお肉(牛・豚・鳥)は約300万トン。だれもが毎日のように食べている膨大な量のお肉。でも、そもそもお肉になる家畜は、どこで生まれ、どのように育てられ、どうやってパックに詰められてお店に並ぶのだろう?本作は、そんな私たちの生とは切り離せない「食物」を産み出している現場の数々を描いたドキュメンタリー。世界中の人の食を担うため、野菜や果物だけでなく、家畜や魚でさえも大規模な機械化によって生産・管理せざるをえない現代社会の実情を、オーストリアのニコラウス・ゲイハルター監督がおよそ2年間をかけて取材・撮影した。映画はふだんなかなか見ることのできない、現代のさまざまな食品生産現場を、美しい映像で淡々と切り取っていく。ピッチングマシンのような機械で運ばれるヒヨコの群れ、わずか数秒で解体される魚、巨大なマジックハンドで揺すぶり落とされる木の実、自動車工場のように無駄なくお肉に加工されていく豚や牛たち…。まさに唖然とするような光景が連続して描かれる。本作を観ると、食料生産工場の生産性の高さに驚愕するとともに、私たちが生きることは他の生き物のいのちを「いただく」ことに他ならないことだと、改めて実感させられる。

映画『The Story of Stuff』モノの物語

https://www.storyofstuff.org/

 

 

映画『六ヶ所村ラプソディー』

今、多くの方に観て欲しいドキュメンタリー。

2006年3月完成&上映の作品です。

鎌仲ひとみさんの見たものがストレートに伝わる。
カメラのレンズの位置に自分が立っているかのような
リアルな感覚がある。
原発村の現状を今こそ知ってください。

映画『ミツバチの羽音と地球の回転』

2011年2月19日(土)より渋谷ユーロスペースにて公開
山口県で進んでいる上関原発計画に向き合う祝島の人々と、脱原発を国民投票で決め石油に依存しない生活の可能な社会を目指すスウェーデンの人々の取り組みを並行して描き、­エネルギーの未来と社会のシステムを問い掛けるドキュメンタリー。監督は、前作『六ヶ所村ラプソディー』では原子力産業の最前線で生きる六ヶ所村の人々をクローズアップし­た鎌仲ひとみ。人々の感性と思いが国を超えて交錯し、新しいビジョンを描き出す構成が見どころ。
配給:グループ現代

映画『フード・インク』・『ありあまるごちそう』

映画『フード・インク』 2010年冬、全国順次公開
アメリカの食品産業の現状に警鐘を鳴らし、第82回アカデミー賞ドキュメンタリー長編賞にノミネートされアメリカで話題を呼んだ注目作。普段口にしている食べ物の生産過程­を追う中で、大量消費と大量生産の時代に農業や畜産業が巨大な生産工場と化した現実や、食の市場を牛耳る企業の実態を浮き彫りにする。アメリカの食事情に言葉を失うと同時­に、日本でも食品偽装問題など食の安全が問われる中、改めて食のあり方を考えさせられる一作だ。

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映画『おいしいコーヒーの真実』

https://www.uplink.co.jp/oishiicoffee/top.php

コーヒーは世界で最も日常的な飲物。全世界での1日あたりの消費量は約20億杯にもなる。大手企業がコーヒー市場を支配し、石油に次ぐ取引規模を誇る国際商品にしている。私たちは「おいしいコーヒー」にお金を払い続けている。しかし、コーヒー農家に支払われる代価は低く、多くの農家が困窮し、農園を手放さなくてはならないという現実。

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